こんなゲームが買いたいよ~(発売済みのモノ) [ゲーム]
お小遣い日前だから、財布は空っぽに近い状態なんだけど・・・物欲は止まらない。
「No butsuyoku, No life」みたいな。
↑物欲くらい、英訳しよろ >じぶん
もう、Amazonであれこれ見て、買った気分になればイイんだ。
・・・操作を間違えると、ショッピングカートに商品が入っちゃうんだけどね。
注 PS2=PlayStation2:DS=NINTENDO DS:PSP=PlayStationPortable
GC=GameCube:Xbox=Xbox:PC=WindowsPC
▼悪代官2 ~妄想伝~(PS2)
悪の商人と結託して正義の味方をやっつけるらしいですよ。
あと、「悪代官」といえば、きれいな女性の帯をまわす!
「あれえぇぇぇ~~」とか言わせちゃったりして。
そして、屋根裏に潜む忍者(弥七みたいな正義の忍者)を刺しちゃうとか・・・。
たいていの場合、「やられキャラ」な悪代官を演じることができるなんて、面白そうじゃないですかっ!
▼悪魔城ドラキュラ ~蒼月の十字架~(DS)
名作アクションゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズが、NINTENDO DSで復活。
NINTENDO DSならではの2画面により、常にマップが確認できて、現在位置確認や探索がより楽になったとか。
また、タッチパネルで、トラップを解除するのが面白いそうですよ。
最初の「悪魔城ドラキュラ」がファミコンのディスク・ステーションで発売されてから、かなり経っていますけど・・・未だにシリーズが続いているのもスゴイですね。
▼ガンダム バトル タクティクス(PSP)
PSPで「機動戦士ガンダム」の一年戦争を体験できるそうですよ。
アニメ「機動戦士ガンダム」が放送されていた当時、あまり夢中になって見ていなかったせいか、最近になって無性にガンダムが気になるんですよねぇ。
ファミ通とかで紹介記事を見た感じですと、出てくるモビルスーツやキャラクターの数がちょっと少ないような気がするんですけど・・・
でも、ガンダム関連ゲームをやったことのない自分には、これくらいのレベルから始めるのがいいのかなぁ?
▼SIREN(PS2)
なんかTVCMのイメージしかないんですけど・・・そうとう恐かったんですよねぇ。
一時的に「お姉ちゃん・・・」とかいう台詞が耳から離れなかったりして。
ただ、その強い印象だけでやってみたいなぁ~と思っています。
でも、Amazonのレビューを読むと・・・難しそうですねぇ。
そして、恐そうですねぇ。
▼実況パワフルプロ野球12(PS2&GC)
わたしは、MSXというパソコンのころから、このシリーズをやっていたんですよ。
MSXのゲームは名前が違ったけど、打者は通常スイングの他に、アッパースイングとダウンスイングができたし、投手はストレートやカーブ、シュートに高めのボールも投げることができました。
実況パワフルプロ野球(以下、パワプロ)のシステムは、このころから出来上がっていたんですねぇ。
パワプロは発売された当初から、バッターは通常スイングの他に、アッパースイングとダウンスイングができたし、投手は各球種のほかに高め、低め、内角、外角とか投げ分けることができた、唯一の野球ゲームでした。(このゲームが出た後、いろんな野球ゲームが、このシステムを真似しましたけど、それはパワプロが元祖なんだっ!)
・・・でも、このゲーム、難易度の設定が大雑把なんですよね。
「ふつう」にすると、相手の変化球が打てないし、あまり勝てないと面白くないし・・・。だからといって、「かんたん(『やさしい』だったっけ?)」にすると相手はストレートしか投げないから面白くないし・・・。
打者のバッティングゾーン?の形が四角→だ円になったくらいから、ついていけなくなりましたよ。四角のときの方が、バットに当たりやすかったのに。
パワプロ'95とか、まだイチローがオリックスに所属していたころのシリーズまでしかやっていないから、最近のゲームバランスを確認する意味でも、やってみたいゲームの一つですね。
<PS2版>
<GC版>
▼真・三國無双4 猛将伝(PS2)
お馴染みの、ワラワラとどこからともなく湧いて出てくる敵兵や武将を、バッサバッサと斬り殺していくゲームですね。真・三國無双4は、飽きるくらいに敵兵を斬り殺していましたからねぇ。
特定のステージで、ある一定の条件を満たすとお宝が出現したりするのも、けっこう楽しみでした。
でも・・・大橋とか小橋の扇子による攻撃って、イタイのかなぁ?
真・三國無双4よりもさらにステージが増えて、しかも今回は、オリジナル武将を作成できるみたいですよ。
それよりも、お宝コンプリートを目指したいよなー。
▼テイルズ・オブ・レジェンディア(PS2)
「テイルズ・オブ~」シリーズの最新作。
PSPで初めて「テイルズ・オブ・エターニア」をプレイしてからというもの、「テイルズ・オブ~」シリーズが好きになりました。
わたしにとって、映像重視のFFシリーズと、やり込み度重視のDQシリーズの中間みたいな存在ですね。ストーリーに沿って進んでいけば、無理なレベルアップとかしなくても必要なかったりしましたし。
いままでRPGといえば、DQシリーズとかFFシリーズとか女神転生シリーズくらいしかプレイしていませんでしたからね。
前作「テイルズ・オブ・リバース」では、回復系の呪文がなくって、けっこう苦労しているんですよねー。今回は、ちゃんと回復系の呪文はあるのかなぁ?
▼鉄拳5(PS2)
アーケードで大人気の対戦格闘ゲーム。
3D対戦格闘ゲームの中では、ヴァーチャ・ファイターと対をなす存在ですよね。
その最新版が、PS2でプレイできる。
ヴァーチャ・ファイターよりも格闘技の種類が多いのが楽しいですね。カポエラとかあるし。同じ中国拳法でも流派?が違ったりして。
わたしは、カポエラの人か、中国人の女の子か、どちらかを使います。
カポエラの人の場合、適当に左右のキックボタンと十字キーを押していれば、なんらかの技が出て、勝手に相手が攻撃を食らっていたりして、けっこう楽しいです。
▼DEAD OR ALIVE Ultimate プラチナコレクション(Xbox)
これもアーケードで人気の3D対戦格闘ゲームですね。
でも、鉄拳やヴァーチャと違うのは、女性キャラの胸が揺れるところですね。
攻撃するたび、やられるたび、胸が揺れます。
いいねぇ。(*^ー^*)
そういえば、格闘ゲームというジャンルから飛び出して、DEAD OR ALIVEの女性キャラたちが、ビーチバレーするゲームもあるらしいですねぇ。
Xboxは持っていないから、アーケードでしかプレイしたことないけど・・・あの胸の揺れは、けっこうクセになりますよ(笑)
DEAD OR ALIVE Ultimate プラチナコレクション
- 出版社/メーカー: テクモ
- 発売日: 2005/07/28
- メディア: ビデオゲーム
DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball Xbox プラチナコレクション
- 出版社/メーカー: テクモ
- 発売日: 2003/12/11
- メディア: ビデオゲーム
▼脳を鍛える大人のDSトレーニング(DS)
なんでも簡単なドリルをやったりとか、国語の授業で習った作品を音読みしたりとかするみたいですね。
書籍版「脳を鍛える大人の計算ドリル」と「脳を鍛える大人の音読ドリル」がひとつにまとまってゲームになった感じなのかなぁ。
書籍版は、2冊とも買ったけど・・・数日くらいしか続かなかったです。(^-^;
ゲームだったら、自らすすんでやるかもしれませんね。
東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/05/19
- メディア: ビデオゲーム
▼信長の野望 Online(PS2&PC)
あの大人気シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズが、なんとオンラインゲーム(MMORPG:多人数参加型ロールプレイングゲーム)に!
戦国時代に生きるひとりとして、同じくオンラインゲームに参加している他のプレイヤーたちと協力してクエストを攻略していき、成長すると国を左右する合戦にも参加できるようになるようですね。
オンラインゲームって、やったことないんですよ。
やりたんですけどね。
でも・・・毎月、使用料が発生するし(中には月額使用料が無料のオンラインゲームもあるようですが)。夢中になっちゃって、サルのようにず~っとやり込んでしまうことが目に見えているんですよねー。御飯も食べずにプレイに夢中になる姿が目に浮かぶんですよ。
そんなわたしの素性を知っている妻からは、「オンラインゲーム禁止」令が出されているんです。
・・・やりたいなぁ。
なんでも、かなり重度のプレイヤーは、PS2版とPC版とで2人のキャラを同時に操作するとか。・・・そこまでは、なりたくないなぁ。(^-^;
<PS2版>
<PC版>
コーエーフレッシャーズキャンペーン 2004 信長の野望 Online エクセレントBOX
- 出版社/メーカー: コーエー
- 発売日: 2004/03/26
- メディア: ソフトウェア
▼Fighting For ONE PIECE ファイティング フォー ワンピース(PS2)
マンガやアニメでおなじみのONEPIECEのキャラたちによる対戦格闘ゲームです。
各キャラの技が、かなりリアルに再現されているとか。
Amazonのレビューを見たところ・・・
「ロード時間が長い」とか「キャラの数が少なすぎる」とか「オープニングが適当すぎる」とか「技の数が少ない」とか・・・
あまり評判はよくない、ですねぇ。
これを買うくらいなら、「ONE PIECE グラバト RUSH」を買った方がイイのかなぁ・・・
Fighting For ONE PIECE ファイティング フォー ワンピース
- 出版社/メーカー: バンダイ
- 発売日: 2005/09/08
- メディア: ビデオゲーム
↓ついでだから、これも載せちゃう
▼ファイナルファンタジー X/X-2 ULTIMATE BOX(PS2)
わたしは、ファイナルファンタジー(以下、FF)シリーズって、FF I からFF VIIIまでしかプレイしたことないんですよねぇ。
FF I・IIは、GBA(ゲームボーイアドバンスで。
FF IV、FF V、FF VIは、スーパーファミコンで。
FF VII、FF VIIIは、PS(PlayStation)で。
・・・FF VIIIは、戦闘システムがなじめず、途中で投げ出してしまいました。
だって、いままでのシリーズとは違い、魔法はモンスターから抽出(ドロー)しないと使えないんですよ。そんな不便なことは、ダメですよー。
グラフィックはキレイだったんですけどねぇ・・・
で、話は変わって、その人気の高いFF XとFF X-2を抱き合わせちゃった商品です。
FF XとFF X-2のそれぞれが、単品で「ULTIMATE HITS ファイナルファンタジーX」と「ULTIMATE HITS ファイナルファンタジーX-2」として発売されているんですけどね。
Amazonのレビューを見る限りでは、FF XやFF X-2は賛否両論みたいですねぇ。
こき下ろす人はかなりひどいコトを書いているし、絶賛している人は「金字塔だ!」とか書いているし・・・
どっちなの?
でも、映像はキレイだし、台詞はぜんぶ声があてられているし、けっこうスゴイと思うんですけどね。
なんか、このULTIMATE BOXには、FF XとFF X-2の間の物語「永遠のナギ節」を特製パッケージとピクチャレーベルにして同梱されているそうですよ。
これで、5,600円は安い?
↓単品も載せちゃうよん
▼ファイナルファンタジー XI(PS2&PC)
ヴァナ・ディールという架空のファンタジー世界で冒険者の一人となってバーチャルな生活を楽しむらしいです。これもMMORPGですね。
本屋のゲーム攻略本コーナーには、このゲームのいろんな本が売られているのを見かけましたよ。
Amazonのレビューを見ると・・・
これまた賛否両論。
酷評の人はというと、「開発と運営の方針がひどい」とか「ソロ活動は不可能に近い」とか「死ぬと必要経験値の一割を失う」とか「レベルが上がりにくい」とか・・・
絶賛の人はというと、「グラフィックがキレイ」とか「音楽が美しい」とか「戦闘システムや操作性がイイ」とか・・・
他のMMORPGも同じなのかなぁ?
それとも・・・Sony製だから・・・いや、これ以上は言いますまい。
なんか、下記に紹介したオールインワンパック以外にも、いろいろなパックがあるから、ちょっとややこしい感じがしますねぇ。
<PS2版>
↓エントリーディスク+拡張ディスク「プロマシアの呪縛」「ジラートの幻影」だから、これひとつで全部楽しめる
Playonline/FINAL FANTASY XI オールインワンパック2004 (PS2版)
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2004/09/16
- メディア: ビデオゲーム
↓これはエントリーディスク単品
Playonline / FINAL FANTASY XI エントリーディスク (PS2版)
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2003/06/12
- メディア: ビデオゲーム
↓これは拡張ディスク「ジラートの幻影」単品
FINAL FANTASY XI ジラートの幻影 拡張データディスク (PS2版)
- 出版社/メーカー: スクウェア
- 発売日: 2003/04/17
- メディア: ビデオゲーム
↓これは拡張ディスク「プロマシアの呪縛」単品
FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛 拡張データディスク (PS2版)
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2004/09/16
- メディア: ビデオゲーム
<PC版>
↓エントリーディスク+拡張ディスク「プロマシアの呪縛」「ジラートの幻影」だから、これひとつで全部楽しめる
Playonline/FINAL FANTASY XI オールインワンパック2004(Win版)
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2004/09/16
- メディア: ソフトウェア
↓これはエントリーディスク単品
Playonline / FINAL FANTASY XI エントリーディスク (Win版)
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2003/06/12
- メディア: ソフトウェア
↓これは拡張ディスク「ジラートの幻影」単品
FINAL FANTASY XI ジラートの幻影 拡張データディスク(Win版)
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2003/04/17
- メディア: ソフトウェア
↓これは拡張ディスク「プロマシアの呪縛」単品
FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛 拡張データディスク(Win版)
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2004/09/16
- メディア: ソフトウェア
▼モンスターハンター/モンスターハンターG(PS2)
最大4人が同時プレイ可能で、異形の巨大モンスターたちを狩って糧を得る人生を楽しむオンラインゲーム。
TVCMで「こんがり焼けました~」という台詞が耳について離れなかったなー。
このゲームは、Amazonのレビューでかなり評判がイイですね。
「モンスターハンターG」は「モンスターハンター」の拡張版で、新しい武器や防具、特殊クエストの追加など、様々な新要素が盛り込まれているそうです。
これまたAmazonのレビューでは、かなり評判イイですよ。
まだ発売未定ですけどPSP版でも「モンスターハンターポータブル」が発売予定なんですよね。こっちで遊んで慣れてからPS2版をやった方がいいのかしら?
↓ついでに載せちゃうよん(まだ発売予定だけどね)
▼ランブルローズ(PS2)
女子プロレスリングをゲームにした感じなのかな?
登場する選手はすべて女性ですし、泥プールがステージとなったり(泥レスと聞くと、なんかエッチっぽいイメージがあるなぁ)。
なんか、「屈辱ポイント」というのがあるらしく、試合中にあまりに恥ずかしい思いをさせられ続けると、そのキャラは耐えきれずに顔を赤らめてしまうらしいです。
女子プロらしいですねぇ。
Amazonnレビューを見てみると・・・なんか完全にお色気ゲームらしいですね。
これも「DEAD OR ALIVE」みたいに胸が揺れたりするのかなぁ。
いいよぉ。(*^ー^*)
いやぁ、長々と書いたけど・・・結局どれも買わずに終わりそうな感じがするなぁ・・・。だって、Amazonのレビューをあれこれ見ていたら、なんか自分がプレイし終えた感じになっちゃったもんね。
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