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わたしの恋愛10年物語(4) [GBA2005エッセイ]

そんな二人の仲は、あっと言う間にクラス中に知れ渡ることになり、クラスでも公認のカップルになっていました。
高校生になって、二人の間に何か変化があったのか?
ひとつあげるとするならば、わたしがナホコのオッパイを揉むようになったことでしょう。中学3年生の頃にキスをしていたのですから、その先、することと言えば・・・次第にすることが進展していく、という流れですからねぇ。
その流れというか、勢いに乗って、わたしは彼女のオッパイを揉みました。
しかも、住宅街に囲まれた公園のベンチで。
最初は、わたしも遠慮がちに制服の上からナホコのオッパイを揉んでみましたが、制服の上からだと、どのくらいの力加減で揉んでいいのかわからないんですよね。
わたしには特技がありまして、洋服を着ていても女性のチクビの位置を正確に当てることができるんですよ。
だから、ナホコのオッパイも的確な位置から揉んでいたと思っていたんですけど・・・。
「そんなに力を入れたら、痛いよぉ。」とナホコ。
「ええぇ?・・・じゃぁ、生で揉むよ」とわたし。
わたしは、ナホコの背中に手を回してブラジャーのホックを外し、ブラウスの中に手を入れて、直接彼女のオッパイを揉みました。
「んっ・・・。」
時折ナホコの口からこぼれる、いやらしい喘ぎ声が、よりわたしを興奮させました。
乳房を柔らかく掌で包み込むようにして揉んだり、チクビを指でコリコリと摘んでみたり・・・。
わたしの兄貴の部屋に隠してあったエロ本をこっそり読んで勉強?していたせいか、オッパイの揉み方は、高校1年生の当時としては、上手だったと思います。
時折ナホコの口からこぼれる喘ぎ声で、興奮したわたしは、左手は彼女のオッパイを揉んだまま、スカートの中に右手を入れました。
「そこは、まだダメっ!」とナホコ。
「いまここで、それを許したら、ずるずると行ってしまいそうだから・・・今日は止めて。」と言われてしまいました。
興奮したわたしの暴れん棒は、暴れることなく、クールダウンしていきました。
まぁ、彼女の主張は受け入れるべきですものね。
わたしは、ナホコのスカートの中から手を出して、彼女のオッパイを揉むことに集中しました。

コトが終わった後、彼女は恥ずかしそうにブラジャーのホックを戻していました。

<続く>


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