Linuxの授業が続く [自己啓発]
最近は、Fedora CoreでSyslog関係の設定(loggerとか)や、ログロテート(logrotate)、ログ監視(swatch)、SNMP(MRTGも)、ディスクミラーリング(rsync)、タイムサーバ(ntpd)、HAクラスタリング(Ultramonkey)などの授業をやりました。
cronについての説明がなかったけど・・・
LPICの授業でやるのかな?
なんでもタダで、ログ監視、ネットワーク監視、クラスタリングやディスクミラーまでできるなんて、すごいですね。
今までTivoliやらJP1やらでやっていたから、タダでできるなんて思ってもみなかったですよ。
今日(3/31)は、NIC冗長化とかやるみたいだし、楽しみですよ。
今回の授業で痛感したのは、みんなLinuxに慣れていないってこと。
まぁ、当り前っちゃー、当り前なんだけどね。
仕事で使う以外、私用でLinuxを使う人って滅多にいないし。
cpコマンドでコピー元からコピー先へターゲットファイルの名前を変更しながらコピーできることとか、mvコマンドで移動元から移動先へターゲットファイルの名前を変更できることとか、あまり知られていないんですよね。
けっこう基本的なことなんですけどね。
4月からはLPICの授業があるんですよねー。
うーん。
どれくらい内容が濃いのかなぁ?
できれば、濃い方がいいんですけど・・・周りのレベルを考えると、あまり内容が濃いとついていけなかったりするからなぁ。
難しいですねぇ。
コメント 0