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エロスへの扉 [漫画・本・雑誌]

先日、西新井SATYで古本市みたいなコーナーができていて、そこをちょっとブラブラしたときのこと。
なんと私の目を奪う本があるじゃありませんかぁ!!
その名も「あなたにも書ける官能小説」・・・。

私は当ブログにて、「自作小説」というカテゴリをもうけて、そこに今まで書いた短編小説を載せています。(http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/archive/c101747を参照のこと)
中には、「奥さんの暑い夜」「奥さんの眠れぬ夜」などの下ネタ短編小説(あえて官能小説ではない)もありますよ。

女流作家10人が教えるあなたにも書ける官能小説

女流作家10人が教えるあなたにも書ける官能小説

  • 作者: 山瀬 よいこ
  • 出版社/メーカー: 雷鳥社
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本

さてさて・・・。
ゴールデンウィークが明けて、いつものような日々が訪れるワケですが・・・。
私は、毎日が日曜日なので、特に関係なかったりして。
この本を読んで、官能小説作家を目指すか?

 

いやいや。
そんな生やさしい職業ではない。

場所も時間も選ばず、働ける職業って、ないかなぁ?


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コメント 2

サツ子

おーーーっ。
ってか「あなたにも書ける・・・」って、何も自分で書かなくても読む側でいいと思うんだけどね~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

・・・って思ったら、小説書くのが趣味でもあったの?
なるほど~・・・それは・・・是非書いてみるべきだよ!!( ´艸`)ムププ
by サツ子 (2007-05-07 23:54) 

しゃくれアゴ

>>サツ子
う~ん・・・官能小説って、読んだことないんだよねー。
あ、週刊プレイボーイで連載されていたかな?

東京で就職して2~3年くらいの頃、某新聞社で仕事をもらっていたんだけどね。その時の記者さんとかの影響で、ちょっとずつ短編小説を書いていたんだよね。
で、芥川龍之介とか夏目漱石とか志賀直哉とか星新一とか、国語の教科書に載っているような小説(純文学?)ばかり買って読んでいた時期があってねー。あのころは真剣に小説家を目指していたんだよ。
朝目覚めたら、短編小説のネタが空から降ってくる感じで、あらすじというか骨格だけ文章に残しておいて、後から時間がある時にゆっくりと肉付けしていっていたんだけど。
・・・もうどこからも小説のネタが降ってこなくてね。(^-^;

おもいつくのは、下ネタばかり。(笑)
まぁ、もし官能小説を書いたら、サツ子宛でメールに添付して送るよ。
by しゃくれアゴ (2007-05-08 01:21) 

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