食玩？仮面ライダーWガイアメモリ

今日（08/27）、職業訓練でとうとう教科書（下）の内容が終わり、教科書の上下巻全般に関する課題が講師から出されました。
「サーブレット（サーバサイドJava）に進んだら、コンストラクタとかインスタンスとか、オブジェクト指向が当たり前になるので、ここでクラスやサブクラス、メソッドなどの課題をやって、理解を深めておきましょう」ということで、講師が考えたそうです。

初級(1)：「AさんとBさんの誕生日をキーボードから入力し比較するプログラム」
・入力するのは西暦、月、日
・Aさんの誕生日とBさんの誕生日が等しい　→　「同じ誕生日ですね」
・Aさんの誕生日とBさんの誕生日が西暦、月が等しく日が違う　→　「同じ月生まれですね」
・Aさんの誕生日とBさんの誕生日が西暦が等しく月、日が違う　→　「同じ年生まれですね」
・Aさんの誕生日とBさん西暦、月、日が違う　→　「まったく違いますね」
（誕生日の入力させ方は自由。6回聞いてもいいし、2回聞いてそこから切り出してもいい）

初級(2)：「九九の計算を表示させるプログラム」
・ただし「奇数×奇数」の計算のみ表示させる
　例：１×１＝１、１×３＝３、１×５＝５・・・
・可能ならば条件分岐を使わない

上級：「1月1日（火）～12月31日（火）までを表示させるプログラム」
・ただしこの年はうるう年ではない
　例：1月1日（火）、1月2日（水）、1月3日（木）・・・中略・・・12月30（月）、12月31（火）
・条件分岐は使わない
・繰り返しは2つまで

 

う～ん・・・・・・

 

まぁ、この他にも「オブジェクト指向」という課題があって、「ArrayListを使わず配列だけでArrayListの機能を実現する」です。１つずつ条件を満たすクラスを書いていき、最後にはメニューを任意に選択して配列要素を全て表示したり、追加したり、置き換えたり、指定した要素を消したり、全て消したり・・・っていうようにできるプログラムを完成させる、という内容でした。

私は・・・まだ「オブジェクト指向」のクラス１つめを書いている途中で・・・(^-^;
この週末にちょっと勉強して、配列でArrayListの機能を実現させたいと思います。

 

あ、そうそう。
このブログ記事のタイトルに「仮面ライダーWガイアメモリ」と書きましたね。
DX仮面ライダーW変身ベルト（バンダイ）に、挿して遊べる食玩のガイアメモリがあって、１つ300円台というお手軽さもあり、１つ試しに買ってみました。
（DX仮面ライダーW変身ベルトを持っていないのに・・・）

見る方向によって、仮面ライダーWサイクロンジョーカーになったり、Wメモリになったり。
ボタンを押すと、「W！」→「サイクロン！」→「ジョーカー！」→サイクロン変身音→ジョーカー変身音と切り替わりますが、ボタンを長押しすると「サイクロン！ジョーカー！」→サイクロンジョーカー変身音になります。

今でボタンを沢山押して、仮面ライダーWサイクロンジョーカーに変身した気分を味わっていたら、妻に「うるさい」って言われてしまいました。(T-T;;

 

DX仮面ライダーW変身ベルトを持っていないけど・・・ちょっと欲しくなったな。
私のウエストには巻けないけど・・・(^-^;

 

これも今週末（08/29）で「仮面ライダーW」が最終回になっちゃう影響でしょうかねぇ。
もうオモチャ売り場には、劇場版に登場する仮面ライダーエターナルの変身ベルト（Wの変身ベルトの片方しかないバージョン）も売られていました。
DX仮面ライダーW変身ベルトじゃなくても、食玩ガイアメモリはDXエターナル変身ベルトで遊べるかな？？

おそらく、明日（08/28：土）はTOHOシネマズ西新井で「魔法使いの弟子」を観るかも・・・。
あの音楽も好きだし、ファンタジアで観ているから内容も知っているけど、映画版は現代のニューヨークが舞台とか。ディズニーとニコラス・ケイジは、「ナショナル・トレジャー」&「2」で相性が良かったのかな？？

 

では、みなさん。よい週末を！
have a good weekend!!! (^-^)ﾉｼ

 

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