禁煙外来とスポット業務 [日記・雑感]
こなさん、みんばんは。
フジ日9ドラマ「マルモのおきて」で、まなちゃんを見るたび「1回くらいなら誘拐しても許される可愛さだよな」と思っている しゃくれアゴです。
下血&吐血=胃潰瘍で救急搬送され1週間入院、退院してから2週間=入院して3週間が経ちました。入院中は強制的に禁煙状態でしたが、退院時に医師から「胃への刺激物は、退院後1~2ヶ月くらいはNGね。たとえば炭酸飲料とかコーヒーとかタバコとか、極端に辛いモノとかニンニクまるごととか(調味料くらいのボリュームならOK)」と言われていました。
まぁ、退院して1週間くらいして、どうしても我慢できず1本タバコを吸ってしまいましたが、吸った直後から頭がクラクラして、とてもじゃないけど「タバコがうまい」状態じゃなくなっていました。
そりゃー、入院1週間+退院1週間=2週間もタバコを吸っていなかったんだから、通称「モヤくら」が発生してもおかしくないワケで。
これを機に、禁煙しちゃおうか。そうしよう。ということで、禁煙外来にかかることにしました。
禁煙外来で処方されるのは2パターンあります。
1つは、ニコチンパッチ。これは腕とかに張れば、湿布みたいなパッチからニコチンが体内に吸収されるので、タバコを吸ってニコチンを摂取する必要がなくなるというヤツです。
もう1つは、飲み薬。
私が処方されたのはこっちなんですけどね。チャンピックスというのかな?
脳みそにニコチンを感じる部分?に薬が先回りして居座ることにより、喫煙によるニコチンが脳内にやってきても薬が先に居座っているから、ニコチン摂取による満足感が得られなくなるというヤツです。
実際、この薬を飲んでいる最中にタバコを吸ってみて、本当にタバコ吸った感を感じられないのか試してみました。
セブンスターはJTタバコの中でもけっこうキツいタバコの部類に入っているし、吸えば「いやー、セブンスターうめぇーー!」ってなるんですけどね。ぜんぜんタバコ吸った感が感じられず、ただ口から煙を吸って吐いているだけのように感じました。
すごいですね、薬って。
これで、15歳から吸い続けてきた(通算21年)タバコと縁を切ることができるのかな??
下血&吐血で1週間入院したことで、それまで常駐していた職場から撤退になりました。
ちょうど新製品テストで多忙な時期だったため、仕方がないですね。1週間もプロジェクトに穴を開けられませんので。ということで、現在わたしは退院してから家でゆっくりとmixiアプリをして遊んだり、REDSTONEで遊んだり、日経Linuxや日経ソフトウェアを読んであれこれ試して遊んだりしています。
先日、「こんな内容のスポット業務があるけど、Do?」と契約会社から連絡があり、すぐ受けることにしました。業務内容は・・・とあるパチンコ屋さんの顧客データ入力。必須条件:ブラインドタッチ入力。
楽勝でしたね。
約300人くらいの顧客データを入力してきました。10時-19時で。これで1,300円/h+交通費です。
う~ん・・・かつてN○T系列企業から約100万円/人月とっていた私の時給としては安いですけど。(^-^;
これで4月の給与も発生したし、社会保険料のことは心配しなくても良さそうかな???
以上、しゃくれアゴは胃潰瘍で入退院した後も、一応元気でやってるYOという内容でした。
再見! (^-^ノシ
禁煙外来いいね!禁煙成功しそうで、良かった~☆
父さんにも勧めてあげてね~(W)
by megutantakatan (2011-04-26 21:45)
>>めぐ
禁煙外来イイよ。でも、禁煙外来1週間でイライラが激しすぎたから、1本だけタバコ吸っちゃった。(^-^;
by しゃくれアゴ (2011-05-01 11:06)