性教育のありかたいついて [日記・雑感]
こなさん、みんばんは。
とうとう妹が上京し、彼と同棲を始めました。めでたいことです。
父、母は寂しがっていると思いますが・・・
明治前には男女混浴だった銭湯。
明治以降、男女別々の銭湯になったそうですね。
残念なことです。
まぁ、銭湯内でこんなことは無いとはおもいあすが・・・。
ちゃんと幼いことから、性教育をするべきだと思うんですよね。
大人が子どもに対して、「どうして、ボクの はんたまは きれているの?」とか「どうして、私のぬんこは まれているの?」とか。
どうやって子どもが生まれるのか。
男女が互いに愛し合った結果が、出産であり、その出産を経て、君たちが生まれたのだと。
現在、学校では性教育に敏感になりすぎているようですね。
さわらぬ神に祟り無し的な。
みんな、通る道なのだから、しっかりと正しい行為を教えるべきなんですよね。
SEX の低年齢化はちょっと、いただけないかも知れませんが・・・。
なるべく意識づけた方がイイと思います。
自分がどのようにして、この世に生まれ出でたのかを知るべきです。
SEX は決して恥じる行為ではありません。愛の結晶というか、終着点です。
エクスタシーに到達することで、人は天国に行くことができます。(不感症の人はごめんなさい)
思春期から性教育をするのではなく、もっと幼い頃から性教育をするべきではないか、と私は思います。
どうか、みなさん。
私をどこかの学校の保健体育の先生にしてください。(^-^;
コメント 0