映画「スタートレック イントゥ・ダークネス」

こなさん、みんばんは。
そろそろウエストとヒップの境目がなくなりそうな しゃくれアゴです。(^-^;

映画「スタートレック イントゥ・ダークネス」を観てきました。

 

いやー、監督J・J・エイブラムスはやってくれますねー。
前作は、ジェームス・T・カークがU.U.S.エンタープライズの船長になるまでのストーリーでした。
で、今回は・・・

西暦2259年。前作でU.S.S.エンタープライズの若き船長となったジェームス・T・カークの挫折から始まる。
未開の惑星ニビルで原住民と副長スポックを危機から救うために、重大な規則違反を犯したカークは船長を解任されてしまう。だが、ロンドンで宇宙艦隊のデータ基地が爆発。そのテロ事件を受けて、船長たちが招集されたサンフランシスコの艦隊本部も襲われる。犯人は宇宙艦隊士官のジョン・ハリソンだった。
父親のように慕っていたパイク総督を無くしたカークは、ハリソンの潜むクロノスに、エンタープライズのクルーとともに乗り込む。超人的なパワーを持つハリソンの陰謀の前にクルーたちは、その信念や絆が試される。
打ちのめされたカークは、果たして仲間たちを、地球を救うことができるのか。

と、こんな大人になったカークの試練が描かれています。

で、今回は・・・U.S.S.エンタープライズにとって驚異となるアイツが登場します。
そう、アイツです。

この作品を観た後に、もう一度あの作品を観ると「あー、なるほど」となることでしょう。

あまり書くとネタバレになっちゃうので、これ以上は書きません。
あとは、劇場で観てください。

では・・・よい週末を。
Have a good weekend!!　(^-^)ﾉｼ

 

タグ：スタートレック ジェームス・T・カーク