携帯電話ゲームの麻雀「極」

本日（5/23）、会社帰りの電車の中で、久々に携帯電話の麻雀ゲーム「極」をやった。
勤務地である田町駅から半荘開始して、東一局でいきなり四暗刻のリャンシャンテン！しかし、上家に倍満を振り込む。・・・ああ、運がない。このとき、まだ新橋駅。
気を取り直して東二局。こんどは対面（しかも親！）に満貫振り込み・・・。このとき、有楽町駅。東二局の一本場は流局・・・しかもノーテン。で、東三局。下家に満貫振り込み・・・。あれ？　なんだかんだで、持ち点が１，２００点くらいしかない。
このとき、東京駅。
でも東四局は自分が親。なんとか盛り返したい！
ここで、親の満貫を２連続でツモ上がり。そして、対面へ跳満直撃！　東四局の三本場。下家へ満貫直撃！　ここで下家が持ち点マイナス４，０００点くらいになって、半荘終了。
なんと、まくりにまくって、最終的には４万５，０００点くらいで一人うきトップ！
すさまＧ！　すばらＣ！　すごＥ！！
しかも、乗り換えるために下車する上野駅。ちゃーんと時間通りに半荘を終了できるなんて、強い証拠？　いや、たまたま。

いやー、久々に自分の引きの強さを感じましたねー。ゲームだったけど。
この引きの強さは、鬼引き？　花引きヴォルガ竹之丞？
この運を宝くじとか、ロト６とかで発揮できれば良いんだけどなぁ～。