テイルズ・オブ・リバース

いまさらながら、テイルズ・オブ・リバースです。
PSPのテイルズ・オブ・エターニアに影響されて、中古で買ったんですけどね。
もうテイルズシリーズ最新作「テイルズ・オブ・レジェンディア」が発売されているのですが・・・まだ手が出せないんです。お小遣いが少ないから。(ToT)

テイルズ オブ リバース

• メーカー: ナムコ
• 発売日: 2004/12/16
• 機種: PlayStation2

国王の崩御と同時に、世界中に異変が起こる。人がフォルスという能力が目覚めたり、バイラス（敵モンスターのことね）が大量発生したり・・・。 そんななか、主人公ヴェイグが突然フォルスが覚醒、突然のことでフォルスが暴走し、幼なじみの女性クレアを氷柱に閉じこめてしまう。なにをやっても、この氷柱は壊したり溶かしたりできない。 １年が過ぎても、ヴェイグは凍ったクレアの前で、呆然と立ちつくす。 そこへ２人の訪問者が・・・。 う～ん、全体的に「種族差別」がテーマなのかな？
人型のヒューマ、獣型のガジュマ、そしてハーフ。
ヒューマとガジュマが結婚することが考えられない世界で、ヒューマを愛してしまうガジュマ。
どちらの種族にも属していないことを呪うハーフ。

戦闘システムは・・・どうなのかなぁ。３ラインはイイかも。
でも、RG（ラッシュゲージ）って、必要だったのかなぁ？
奥義の名前はよく分からないし・・・敵モンスターが最後の１匹のときじゃないと発動しない秘奥義。
武具が使うたびに鍛えられていくのは・・・イイような悪いような。
いちいち数回戦闘するたびにメニューを開いて武具を鍛えるのは、ちょっと面倒だったかなぁ。

トータル的には・・・まぁまぁかな？
いまのわたしには、いい暇つぶしになってますよ。