我が家で、『隠れミッキー』を発見！？

ディズニーランドやディズニーシーでは、よく「隠れミッキー」といって、ミッキーの顔がいたるところに隠れているそうですね。

そんな「隠れミッキー」が我が家にも！？

 

 

・・・ただ、洗い物の食器を並べただけなんですけどね。(^-^;

我が家では（いや、わたしだけかも知れないけど）、ミッキー・マウスのことを、「幹久（みきひさ）」と呼んでいます。

妻はディズニーが大好き。
そんな妻は「ミキオ」と呼びますが、やっぱり「幹久（みきひさ）」の方がしっくりきますよね？（笑）

妻は「ミッキーは世界で一人しかいないんだよ」と言う。
わたしは・・・「いやいや、ダンスの上手いバイトの人が中に入っているんだろう？　たとえば幹久という人とか」と返すと、たまに喧嘩になることもあります。

でも・・・
実際にディズニーランドなどで、ミッキーが踊っているところを見ていて、わたしが「いやー、ミッキーはダンスが上手だよな」と言うと・・・「そうだよ。周りで踊っている人とか、そういう人たちよりもダンスが上手くないと、ミッキーの中に入れないんだから」と自慢げに応える妻。

おいおい。
いま、自分で何を言ったのか、わかっているのかい？
『ミッキーの中に入れない』？
はにゃ？

妻よ。
キミが言っていることは、矛盾してるぞっ！！

「ミッキーは世界に一人しかいない」と言いつつも、「そうとうダンスが上手くないと、ミッキーの中に入れない」と言う妻。

・・・もう、多くは語りますまい。