読みたいと思っている本をご紹介 [漫画・本・雑誌]
うつ病のせいなのか、縦書きの活字が読みづらいんですよね。
集中力が持続しないし、途中で眠くなっちゃうし。
メンタルクリニックの医者曰く、「縦書きの文章は、内容を理解しながら読み進めなければならないから、その作業が難しいのかも知れない」
マンガなら読めますよ。・・・まぁ、マンガを「読む」のか「見る」のか、知らないけどね。
とりあえず、いまの状況が回復してきて、活字が読めるようになったら読みたいなぁ、と思う本を紹介します。
「うつ病は再発する」らしいですし、実際わたしのうつ病も2度目です。
再発のこと以外でも、うつ病になったら、社会復帰が難しいものです。いつ頃がいいのか、どうやって周囲からの理解を得るのか、など考えることはいろいろあると思います。
この本は、そんなことを解決してくれる本なのかなぁ?
本の題名から不安になる感じがしますよね。
でも、医者による処方(薬)だけでは、うつ病って治せないと思うんですよね。症状が軽くなってきてから、デイケアみたいなリクリエーション参加とか、散歩やサイクリングなど軽い運動とかも必要なんだと思うんですよ。
もちろん、重度のうつ病は、投薬なくして治療できないと思いますけど、症状が軽くなってきたら、少しずつ自発的に体を動かしたり、人と接する機会をつくったり、そういうことが必要なんでしょうね。
きっと、そんなことが書いているんだと思います。たぶん。
銀行やクレジットカード、郵貯などの暗証番号って、なんで4桁なんでしょうね?
お金という重要なものを管理するシステムなんだから、もっと桁数を増やしたり、ローマ字も使えるようにする必要があると思うんですよねぇ。
暗証番号を4桁から増やさずに、なぜ、銀行は掌(てのひら)認証とか、生体個別認識によるセキュリティを実現しようとしているのか?
そんなギモンがわかるんでしょうかねぇ?
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
- 作者: 山田 真哉
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2005/02/16
- メディア: 新書
わたし、通信大学の「簿記初級」の単位を落としちゃったんですよねぇ。
レポート作成が追いつかなかったのと、内容がさっぱり理解できなかったのと・・・(ToT)
SEのくせに、管理会計とか商業簿記とか、そんな数字にまつわる仕事をいままでしたことがなかったからなんでしょうかねぇ?
こういう簡単そうな本から読むことで、少しは会計とか簿記とかにも興味が持てるのかもしれません。
・・・いつ上記で紹介した本を読めることやら。
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