カブト24話 [TV・ラジオ]
今日(7/16)は仮面ライダーカブトの放送日。
ちゃ~んと、ビデオ予約録画しました。
ひよりは、渋谷隕石落下の時に現れたライダーベルトをまいた少年が、自分の両親を殺したと思っていた。
まだ記憶があいまいな、ひより。
そして・・・その少年の影が、次第に天道の影に重なっていく。
ひよりは、記憶を鮮明に思い出すために、渋谷隕石落下地点であるエリアXへ行くことに。
そこはZECTによって厳重に警備されていた。
加賀美パパが何やら意味深な台詞を・・・。増えすぎたネズミは、自ら川へ飛び込み死んでいく・・・だったかな?
よくわからないよ、この人(笑)
一人でエリアXへ入ろうとする、ひよりの前に立ちはだかる加賀美。
「お前は一人じゃない。オレがそばいる」
加賀美とひよりは、エリアXへ。
途中、影山とシャドウが二人の前に立ちはだかる。ザビーに変身する影山、そしてガタックへ変身する加賀美。その二人を尻目に、シャドウ隊員がひよりを捕獲しようとする。
「やめろぉ」
そこへカブト登場。
シャドウ隊員を倒し、ひよりの手を取るカブト。変身を解き、カブト=天道であることを見せる。
そこへ加賀美が合流。3人で渋谷隕石落下地域の奥へと進んでいく。
天道と加賀美がそれぞれカブト、ガタックへ変身してワームを倒しながら。
画面がバイオハザードっぽい画面になる。
「こんなところに扉が?」
その扉を開いた先には・・・・
いやー、気になりますねぇ。
扉の先には、何があるのか?
そして、天道は何か知っているのか?
次回予告には、久々に3人目の仮面ライダーであるドレイクの姿も。
うーん、楽しみですね。
神代剣と天道総司のラーメン対決とか、ワケのわかんないシーンもあったけど・・・割愛ね。(^-^;
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