SSブログ

理由ある太郎

「乳房をオッパイと言う理由」が放送されました。


3つの説があり、
【説1】大人が「おお、うまい」と言うように、赤ちゃんもオッパイを飲んだ後に「おお、うまい」と思っているだろう、ということから「おお、うまい」が転じてオッパイになった。
【説2】オッパイを飲んだ後の赤ちゃんを見て、母親が「お腹いっぱいでちゅねー」と言った、「いっぱい」が転じてオッパイになった。
【説3】昔の韓国(朝鮮半島)では「吸う」をパイと言い、その言葉が日本に伝わってオッパイになった。


以上の3つの説が放送されました。

おやおや?
オッパイ星人の代表をタモリと争うくらいのオッパイ大好きな私が知ってるのとは違いますね。

ここで、私が知ってるオッパイの語源をお話ししましょう。

江戸時代の日本が舞台。
長屋の軒先で母親が赤ちゃんに乳を飲ませていました。昔は今よりも、おおっぴらに授乳が行われていたそうです。そこをちょうど通り過ぎたポルトガル宣教師が「オ パイト」と言ったのが転じてオッパイになったと、数年前の深夜番組で放送してました。
ポルトガル語でオは冠詞で、パイトが乳房を指す言葉らしいですけど……、ポルトガル語に堪能などなたか、合っているか教えてください。

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。