ひさしぶりに夢を見たことを覚えていた

いや～、変な夢を見ました。
見た夢の内容をこんなにも鮮明に覚えているのは、何年ぶりだろう？
見た夢を覚えていること自体、久々だから、ブログの記事にしちゃいます。

＜ここから夢＞
わたしはどこかの会社員らしい。しかも未婚。
わたしの直属の上司は、なぜか７～８年前くらいに常駐していた企業信用調査会社のＹ澤課長。この人はとても仕事に厳しく、「本来あるべき仕事の進め方」をわたしに教えてくれた人。
そして同じ職場の先輩には、９年間勤めて2001年に辞めた会社の営業のＭ島主任。この人は、「営業に行く」と言って外を回って帰ってきたら、スッキリした顔をして石けんの匂いをさせていた人。
（『営業に行く』と言いつつ、『泡の国』に行っていた・・・のね）
さらに同じ職場の後輩に女性が一人。この人は誰だか知らない。

そんな職場の面子なんだけど・・・なぜか居酒屋にいる。
Ｙ澤課長の命により、お得意先の敏腕管理職の女性とお酒の席をご一緒することに。なぜかお得意先の女性に気に入られるわたし。
「お前、この女性と寝ろ。心も体も奪え！　これは業務命令だ！」と課長。
（おいおい、過激な課長命令だな！　実際だったらこんな課長命令ないよ）

居酒屋は、座敷で掘りコタツになっている。
わたしは、かつて、「一昔前のホストみたいな顔をしている」と言われ、年上の女性に気に入られることに自信があった。(^-^;

何を思ったのか、その場所でお得意先の女性を攻め出すわたし。
（攻める、と決心した時には、周りに誰もいなくなり、店内に二人っきりだった）
課長の命令だから、仕方なく攻めていたけど、そのことを相手であるお得意先の女性に気付かれることがないよう、真剣に攻めた。
持っているあらゆるワザを用いてお得意先の女性を攻める。
激しく揉んだり、優しく撫でたり、舐めたり、吸ったり、舌の先で突いたり、摘んだり、弾いたり、甘く噛んだり、ゆっくりしたと思わせて突然激しくしてみたり・・・。
お得意先の女性は満足したようだった。

次の日も、同じ居酒屋で、同じ場所にいた。
しかも同じお得意先の女性がいる。またもや「今日も頑張れ」との課長命令。
（なんじゃ、そりゃ）
そして前日のように、お得意先の女性を攻めに攻めて、相手を満足させた。

３日目。
同じ居酒屋の同じ場所で、わたしは一人で飲んでいた。
３日連続でツラかったのか、ウーロン茶を飲んでいた。（やけにリアルだな）
そこへＹ澤課長が女性の後輩と登場し、「あれ？　Ｍ島主任はどうした？」とわたしに聞いてきた。
「いや・・・来てないっすよ。連絡も取れないんですよ」とわたし。
「しょーがねぇなー、あいつは・・・。しゃくれアゴくん、３日連続で辛かっただろう？　今日はもう帰りなさい」とＹ澤課長。
解放されて嬉しいわたし。
わたしは半べそをかきながら、店を出た。
＜夢ここまで＞

ここで目が覚めました。
いや～、やけに生々しい夢だったなぁ。なんか逆らうことができない課長命令で、無理矢理やらされていた感があったけど・・・目が覚めても、my sonはwake upしていなかった。
なんでこんなにエロエロで、しかもイイ気持ちのしない夢を見たんだろう？
昨日（８月６日）、エロ本を買って読んで、my sonがwake upするか試したのが影響しているのかな？

 

コメント 2

特命課長、ただし、業務を与える側。
by koza (2005-08-08 00:17) 

只野係長とは違い、このＹ澤課長は、「特命係長」でいうところの会長なんでしょうねぇ。（笑）
おいしいところは、わたしが持っていっている感じがしますね。
「ふん、ふん、ふん」とか「そ～れ、そ～れ」とか言いながら腰振ってる、みたいな。（笑）
by ago-waki (2005-08-08 20:34)