グラビアアイドルについて(3) [漫画・本・雑誌]
さてさて、難しい話題の後は、軽い話題を。
前回(http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-14-2およびhttp://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-15-1参照)に引き続き、わたしの秘蔵お宝画像を交えてグラビアアイドルについて書きますよ。
かとうれいこ
エッチっぽい体してますよね~。
マユゲとか、水着デザインに時代を感じたりしますね。
寺尾友美
↑下乳がハミ出ちゃってるよ
↑もう、チクビもこぼれちゃいそう
↑なかなかのハイレグですな
スタイルもまあまあイイし、顔もまあまあなんだけど・・・。俗にいう「妹系」ってやつですか? そんな感じで売り出せばいいのに。もっとロリっぽく、でもエロっぽくみたいな。
・・・現在、彼女はどこで何をしているのやら。
パイレーツ
「だっちゅ~の」という言葉は、何年か前の流行語にもなりましたよね。確か、一人抜けて、新人を交えて「新生パイレーツ」としてグラビア活動していた記憶があるけど・・・やっぱり最近見かけない。
そもそも、パイレーツって、お笑いやっていたよね。
「ボキャブラ天国」とかに出ていた記憶があるもん。
周防玲子
けっこうめんこい娘だったんだけど・・・それほど体がエッチっぽくなくって、ちょっと中途半端な感じになっちゃったのかなぁ?
クビレもあるんだけどねぇ・・・。
宮沢りえ
今となっては懐かしい感すらありますねぇ。「サンタフェ」
たしか当時、彼女は20歳でしたかねぇ。思い切ったことをしたもんです。
もう「ヘアヌード」といえば宮沢りえ、宮沢りえといえば「サンタフェ」みたいな感じで、この作品以降、いろいろな人が毛を出すようになりましたよ。
おまけ
↑「うたばん」とかでやっていたやつ。「加護チャンです」
当時の女子高生アイドルの殆どがミニスカート制服、ハイレグ競泳水着、ブルマー体操服止まりで有った時代に宮沢りえが18歳でヘアヌードになりましたが、年齢的にこうにゅうできなかったものの発表時は新聞広告のみで知りました。
以前の写真集ではブルマー姿も有りましたが、サンタフェでは岩山近くでバトを露出し、砂漠でヘアを隠さない生まれたままの姿を披露するなど光GENJIなど当時の他のアイドルでは出来なかった快挙を成し遂げた人物で有ります。
by 佐々木義明 (2014-02-16 10:19)