読みたい本たち(歴史・その他) [漫画・本・雑誌]
新聞の下の方の欄って、いろんな書籍や雑誌の広告欄になっていて、いろいろ気になる本があったりするんですよねー。
そんな気になる本を一気にご紹介しま~す。
戦国大名 県別国盗り物語―我が故郷の武将にもチャンスがあった!?
- 作者: 八幡 和郎
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2006/01
- メディア: 新書
天下人となるか、盗人で終わるのか・・・生き残りと野望をかけた戦国ダービー
確実な資料と先学の研究を活用しながら真摯に問う皇室論。
・世界を席捲する中国人の底力を知れ!!
別冊宝島「おばあちゃんの知恵袋特別編集 とても大切な暮らしのマナー」
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2005/02/26
- メディア: 大型本
別冊宝島「おばあちゃんの知恵袋特別編集 自然の力で体を元気にする」
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2005/04/28
- メディア: 大型本
最近、日中関係や日韓関係が、あまり思わしくないですよねー。
それって、やっぱり第2次世界大戦で日本が侵略したからとか、そういうことが関連しているのかしら・・・とか、本当に中国では日本のことを悪い国として教育しているのかしら・・・とか、いろいろ気になるんですよねー。
そんな歴史や問題点が、この本で分かるっぽい。
大奥ってある意味、「女の戦場」だったと思うんですよね。
その「女の戦場」で、「女」としてのあらゆる武器をつかった江戸のキャリアウーマンたちが紹介されているそうです。
たとえば・・・お静の方(秀忠の正室)、お万の方(家光の側室)、右衛門佐(綱吉の頃の大奥総取締役)が登場するそうです。
フジテレビのTVドラマ「大奥」シリーズを見て、「大奥」に興味を持った私は、とても、この本に興味がありますよー。
「暗黒宇宙」という言葉の響きに、なにか惹かれるモノを感じますね。
なんか、宇宙空間は「ダークマター」という人の目には見えない物質?で満たされているとか・・・本当かどうかは別として・・・
いろいろ気になりますよねー。
宇宙のこととか、神秘的なこととか、未知なることには、ものすっごく興味津々なんですよね、私ってば。
そもそも、「靖国問題」って何? って感じなんですよねー。30代の私としては・・・う~ん、日本の近代史に対して興味/知識が無さ過ぎるのかなぁ?
でも、これだけは知っている。
もう、A級戦犯とか、B級戦犯とか、そういう戦犯と言葉や人間は、もういないということ。だって、裁判でもう終わったことなんだし。
にも関わらず、未だに「A級戦犯が祀られている靖国神社を日本の首相が参拝するのは甚だ遺憾である」みたいなことを中国や韓国から言われる。
・・・ホワ~イ?
って、ことで、この本を読めば、その靖国問題について、何か分かるかもしれない。・・・し、分からないかもしれない。
私、北海道札幌市の出身のくせして、北海道開拓のこととか、歴史について全然知識がないんですよねー。なぜ、札幌に住んでいた当時、私の身の回りにアイヌの人がいなくて友達にもいなかったのか・・・とか、未だに謎なんですよ。
たぶん、倭民族が「蝦夷地開拓」の時に、住みづらい場所へ追いやったんだと思うけど・・・
あと、函館は、過去、戊辰戦争の最後の砦になった五稜郭があったり、いろいろ日本近代史でも登場するんですよね。
やっぱり歴史には興味がありますねー。とくに私が生まれ育った北海道だから・・・。
「聖典」の謎と暗号―死海文書・古事記からコーラン・ヨハネ「黙示録」まで
- 作者:
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 1998/06
- メディア: 文庫
出雲の夜明け―あなたを山・烽・石神(磐座)へ誘う カメラとともに『出雲国風土記』を歩く
- 作者: 板垣 宏
- 出版社/メーカー: ワンライン
- 発売日: 2004/08
- メディア: 大型本
「竹内文書」世界史の超革命―人類の正史が記された超弩級のオーパーツ
- 作者: 竹田 日恵, 文学考古会
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1996/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
「竹内文書」超古代アメリカを行く―アメリカ・インディアンは日本から派遣された天皇の皇子たちの末裔だった!
- 作者: 高坂 和導
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1997/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
「竹内文書」が明かす超古代日本の秘密―封印された太古天皇(スメラミコト)祭祀の真相
- 作者: 竹田 日恵
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 1998/04
- メディア: 単行本
日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心
- 作者: 飯倉 晴武
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2003/01
- メディア: 新書
日本人の禁忌―忌み言葉、鬼門、縁起かつぎ…人は何を恐れたのか
- 作者: 新谷 尚紀
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2003/12
- メディア: 新書
日本の歴史や世界の歴史に、とても興味があります。
ほとんどの場合、現在残っている歴史は、過去部族間などの争いで勝ち残った部族によって作られてきました。
でも、出雲風土記や竹内文書など後々になって出てきた歴史書もあります(信憑性については別として)。
非常に興味深いですねぇ~。
間違いだらけの外断熱/内断熱住宅―「高気密・高断熱」だけでは良い家とはいえない
- 作者: 富樫 琢哉
- 出版社/メーカー: エール出版社
- 発売日: 2004/07
- メディア: 単行本
健康で長持ちの家が一番―結露を防ぐ正しい外断熱、気密、換気法
- 作者: 大宮 健司
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2002/10
- メディア: 単行本
結局どっちなのやら。
前世の影響なのかしら?
太極拳っていうと・・・おおきな公園でおじいちゃんやおばあちゃんがラジオ体操みたいにやっているイメージがあるけど・・・実は、れっきとした武術なんですよねー。
職場のうつがスカッと晴れる―会社が楽になる実践心理アドバイス
- 作者: 高橋 龍太郎
- 出版社/メーカー: 法研
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
それに、自分がうつ病になった場合の対処と、自分の周囲の人がうつ病になった場合の対処では、違いがあると思うんですよねー。うつ病も十人十色だと思いますから。
本を読んだからって、うつ病が治るのか? とか思うけど・・・
治るきっかけになったら、いいですよねー。
そもそも、日本って何だとか思っちゃうし。現在の日本は国家として成立しているのかとか・・・
そこで、この本を読めば・・・何か分かるかなぁ~。
エロエロ要素たっぷりですねぇ~。いいよ~。
男性の性器は「ちんちん」とか「ちんこ」とか言えるけど・・・あまり女性の性器のことを言葉で表すことって・・・するかなぁ?
まぁ、「ま○こ」とか言うと思うけど・・・あまりヴァギナとは言わないよねー。
これって、どんな内容の本なんだろう?
もう、本の題名だけで、興味津々ですよー。
そんなとき、上記で紹介する本を読めば・・・解決するかも。
しかも最後に紹介した本は、あの霊界研究の第一人者・丹波哲郎ですからね。
最後に
カイチュウ博士、藤田 紘一郎氏との異色コラボで出来上がった、おかしくて真面目な本らしいですよ。
マウイ、ハワイ、カウアイ、オアフ島・・・ハワイ四島珍道中。
二人が南国で見つけたモノとは?
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