食玩フィギュア画像

お久しぶりです。しゃくれアゴです。
気分転換で、アゴ髭を剃りました。
あ、ブログのプロフィール画像も変更しなくっちゃね。

まぁ、とりあえず最近購入した食玩フィギュア画像をUPします。
ウルトラマンシリーズ

↑ ウルトラマンメビウス

↑ ゾフィー（ウルトラ兄弟の長兄）

↑ 帰ってきたウルトラマン（ウルトラマンジャック）
　ウルトラブレスレット装着バージョン

やっぱり、幼少期から見ていたウルトラマンの世界が、現在のウルトラマンにも引き継がれているのは、嬉しいですよね。ホント。

 

仮面ライダーシリーズ

↑ カブト（ライダーフォーム）
　カブトムシがモチーフの仮面ライダー

↑ ザビー（ライダーフォーム）
　蜂がモチーフの仮面ライダー

↑ ドレイク（ライダーフォーム）
　トンボがモチーフの仮面ライダー

↑ サソード（ライダーフォーム）
　サソリがモチーフの仮面ライダー

上記仮面ライダー以外にも、カブトでは、ガタック（クワガタ）、キックホッパー（バッタ）、バンチポッパー（バッタ）、ダークカブト（カブトムシ）が登場しています。

 

やっぱり、仮面ライダーは格好イイですねー。
平成ライダーになってからは、改造人間という設定ではなく、普通の人間が変身してパワードスーツを着用するようになったんですよねー。
まぁ、正確には、クウガは超古代文明のオーパーツであるベルトを体に吸収したことによって、そしてアギトは超能力の暴走？によって、でしたけどね。
アギト以降、１シリーズに複数人の仮面ライダーが登場するようになりました。

アギトでは、アギト（バーニングフォームやシャイニングフォームへとパワーアップ）以外に警察が開発したライダーシステムG3（のちにG3-Xへとバージョンアップ）、アギトと同様に超能力が暴走したギルス（のちにエクシードギルスへとパワーアップ）、自分以外のアギトを認めないアナザー・アギト。

一人の仮面ライダーが、複数のフォームというか、仮面ライダーのフォームからさらに変身したり、パワーアップするようになったのは・・・
仮面ライダー１号、２号、スカイライダーの特訓や再改造によるパワーアップを除くと、ストロンガー（チャージアップ）から始まったのかな？　で、ブラックRXがロボライダー（かなしみの王子）やバイオライダー（いかりの王子）に強化変身するようになったんですよね。
これがさらに、平成ライダーにも引き継がれて・・・
クウガが様々な能力を単体ずつ強化した変身（ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォーム）や電気ショックによる蘇生したことによるパワーアップ（ライジングマイティ、ライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタン、ライジングマイティ）があり、さらに最終形態（究極変身）によるアルティメットフォームがありました。

さてさて、ちょっと話が逸れたけど・・・
龍騎では、神崎士郎という人物が開発？したミラーワールドでのみ活動できるライダーシステム（ミラーワールドに生息するモンスターと契約する必要がある）が13人（仮面ライダーの安売りかっ！？）に配布され、ライダー同士が戦い、生き残った最後の一人は願いを叶えることができる、という設定でした。
龍騎（赤い龍。龍騎サバイブへとパワーアップ）、ナイト（コウモリ。ナイトサバイブへとパワーアップ）、シザーズ（カニ）、ガイ（サイ）、王蛇（コブラ）、ゾルダ（バッファロー）、ライア（エイ）、ファム（白鳥：劇場版のみ）、リュウガ（黒い龍：劇場版のみ）、オーディン（フェニックス／不死鳥／火の鳥）、ベルデ（カメレオン：TVSPのみ）、タイガ（白虎）、インペラー（レイヨウ）の13人。
上記ライダーの他、疑似ライダーとして、オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロがいました。

ファイズでは、人間vs.オルフェノクという図式だったけど、オルフェノクの仲にも人間に味方するものもいました。ファイズにおける仮面ライダーシステムは、オルフェノク用の武器として開発されたモノでした。（デルタだけ、人間も装着・変身可能だった）
主人公や自分が人間と信じている者も、実はオルフェノクだったり、オルフェノクの遺伝子？を埋め込まれた人間だったりして、仮面ライダーに変身できたんですね。
登場する仮面ライダーとしては、ファイズ（555：φ）、カイザ（913：χ）、デルタ（333：Δ）、サイガ（315：ψ。劇場版のみ）、オーガ（000：Ω。劇場版のみ）の５つ（５人）。
いままでの仮面ライダーシステムは、１対１の関係だったが、ファイズではライダーベルトさえ装着すれば、オルフェノクであれば誰でも変身できるため、ファイズに変身したのは主人公だけではなく、４人のオルフェノクもファイズに変身したことがありました。

剣（ブレイド）・・・ちゃんと見ていなかったからよく知らないけど。
トランプのマークにちなんで、ブレイド（スペード）、ギャレン（ダイヤ）、カリス（ハート）、レンゲル（クローバー）の４人の仮面ライダーが登場。
人間vs.アンデットという図式だったかな？
仮面ライダー４人は、アンデットを倒しトランプ（ラウズカード）に封印し、そのトランプを利用（ラウズ）することにより、パワーアップすることもあったかな？
たしか・・・カリスの適合者の正体は、アンデットだったような・・・

響鬼（ヒビキ）・・・これもあまりちゃんと見ていなかったなぁ。
鬼（音撃戦士）をモチーフにした仮面ライダーで、楽器を武器として攻撃（音撃）して魔化魍（まかもう）を倒すことにより、人間を魔化魍から守るという設定。
響鬼の他に、弾鬼（ダンキ）、鋭鬼（エイキ）、剛鬼（ゴウキ）、威吹鬼（イブキ）、勝鬼（ショウキ）、闘鬼（トウキ）、轟鬼（トドロキ）、斬鬼（ザンキ）、裁鬼（サバキ）、蛮鬼（バンキ）、朱鬼（シュキ）、山吹鬼（ヤマブキ）、凱鬼（カチドキ）、吹雪鬼（フブキ）、弦鬼（ゲンキ）、暁鬼（アカツキ）、導鬼（ミチビキ）・・・
上記以外にも、先代の斬鬼なども・・・いったい何人いるんだか。
最終回は・・・なんか週刊少年ジャンプなどの少年誌で、人気が得られず連載打ち切りになったため、「この後も、オレ（ボク）たちの戦いは続く！」みたいな感じの終わり方でした。

そして・・・
現在のカブトですね。
この後は・・・電王（デンオウ）らしいですけどね。
いや～、どこまで続くのかなぁ～。

 

あ。
いつの間にか、平成仮面ライダーについて熱く語ってしまいましたね。
まだまだ、平成仮面ライダーだけでなく、昭和の仮面ライダーについても熱く語ることができますよ。
あと、ウルトラマンシリーズ、スーパー戦隊シリーズなども・・・
ま、それは、また次の機会ということで・・・

再見！　(^-^)ﾉｼ

コメント 4

あたしには何がなにやらさっぱりですが
ウルトラマンも仮面ライダーも本当にたくさん種類があるんですね。
by えみる (2007-01-15 18:04) 

どんどんと食玩が増えていく～。
ヤレヤレ(-。 -; )
by 妻 (2007-01-15 20:31) 

＞＞えみるさん
そうですよー。ウルトラマンも仮面ライダーも・・・スーパー戦隊（ゴレンジャーなど）も、ず～っと続いていますよ。
だいたい１年くらいで、新シリーズになります。

ちなみに・・・平成仮面ライダー１号である仮面ライダークウガ変身前の主人公を演じていたのはオダギリジョーでした。
本人は、この経歴をあまり公表したくないのかな？

最近のウルトラマンや仮面ライダーは、大人向けっぽい感じなので、大人の私でも楽しめるようになっているんですよ。
やりますねー。
by しゃくれアゴ (2007-01-17 12:04) 

＞＞妻
食玩は、これからも増え続けるよ～ん。
by しゃくれアゴ (2007-01-17 12:05)