4月の雀荘バイト〆 [うつ病闘病日記]
いやいや、はやいもので、4月の雀荘バイトが終了しました。今日(04/29)が4月最後の出勤だったのですが・・・・・・本走回数8、成績は、4着-3着-3着-2着-3着-1着-3着-4着でマイナス6,000pでした。
う~ん・・・・・・あまりパッとしない成績でしたが、今日は学ぶことがありました。
例えば・・・・・
お客さん3人メンバー1人(ワン入り)で、半荘始めて数分後、別のお客さんが来店。私が起家でした。ツモ牌に恵まれず、ノーテン。親流れしてしまい、お客さんをご案内することができませんでした。
形式聴牌でもイイから狙って親を連荘させるべきでした。
(親番が2回ないとご案内はムリ)
他には・・・・・・
と萬子の面子があったとき。場にが2枚切れていることの確認を怠り、間待ちで立直してしまいました。(^-^;
手役(この場合は一盃口)よりも和了りやすさを選択すべきでした。いやいや、立直の前に自分の和了牌が残り何枚か確認しておけよって話ですけど。
(この場合を切って、-待ちにすれば良かったんですよねぇ)
さてさて。
4月は本走回数が108回。出勤日数が16日だから・・・平均すると1日7半荘打っている計算になります。1日12時間勤務で7半荘は、少ない方なのかなぁ?
お給料の方は・・・・・・
集金日数×500円の積立がありますので、なんとか黒字になりました。雀荘メンバーのアルバイトを初めて3ヶ月目でやっと給料を黒にできました。積立のおかげ&他メンバーの方々に支えてもらっているおかげなんですけどね。
常連さん2人メンバー2人(私含む)で麻雀を打っていた時。
上家のお客さんに2,000点放銃、対面のメンバー責任者に5,200点放銃して、ひとりラス状態でした。そのうち、「しゃくれ君、私の立直に振り込まないとダメじゃないか」とか「しゃくれ君がいるから、出るな」とか言われはじめて。(^-^;
で、南場に入ってから対面のメンバー責任者が2鳴きしてどうも萬子のホンイツくさかったんです。ドラがでした。配牌時からが1枚あったんですが、さすがに切れなくてノーテン罰符。
もちろん対面のメンバー責任者はがトイツで聴牌。
「ダメじゃないか、しゃくれ君。ドラのを捨てなきゃあ~」とメンバー責任者。(おいおい、責任者までそんな発言していいのか?って、まぁノリですけど)
「いやいや、このを絞れるようになったという成長を認めてください」と切り返しました。(^-^
おもしろ楽しく麻雀打ちながら、うつ病からの社会復帰・・・・・・になっているのかな?
いやぁ、前々から日記は拝見してたけど、雀話は見入るところがあるね。こちとらネットのmaru-janを暇な夜中に散策してるけど、久々雀荘に行きたくなってきた(笑)しゃくれの雀荘が身近にあったら300%行ってたわ。
ちなみに・・・横浜ホテル勤務時代は日曜夜に桜木町の雀荘に行ってたんだけど、今でも忘れない1998年11月1日、敬愛してた競走馬サイレンススズカ号が東京競馬場の3コーナーで右前足をくぼみに沈め骨折、予後不良となり、涙の追悼囲みをしました。雀フリークもそうだと思うけど競馬ファンの網膜にはレースの映像が記憶の網膜に永久に描写されているもので、あの痛々しいシーンが毎年秋口に思い起こされ、10周期の去年11月1日、彼の墓標に参拝してきました。と、なんでここまで書いたかというと、彼は1994年5月1日生まれ、つまり今日が誕生日です!!
ごめんね、つまらない話題で(笑)
by ○やですわ。 (2009-05-01 03:01)
そうそう、あの中回避はあたりまえだわ(笑)バカにしてるわけではないので。
近々打とうぜ。
by ○や再び (2009-05-01 03:03)
>>○や
ネット麻雀も楽しいけど、やっぱり卓を囲んで麻雀打つともっと楽しいよー。どくとくの雰囲気、テンポなどなど、リアル麻雀でなければ体験できないことは多いし。
○やは競馬もするのかー。ギャンブラーだねー。(笑)
自分は麻雀しかやらないからなー。よく他人から「博才がない」って言われるし。(^-^;
やっぱり、あの中は止めるよね。だよねー。ノーテン罰符覚悟で止めるよね。
by しゃくれアゴ (2009-05-02 01:32)