妹がプロポーズ(仮)を受けたの巻 [日記・雑感]
こなさん、みんばんは。
新居が鉄筋コンクリートで できているため、以前まで住んでいた西新井の住居とは異なり、すきま風ビュービューではないため、ゴキブリが侵入する隙間すらなく、安心して 寝ていられる しゃくれアゴです。
以前のアパートは、築年数が私よりも年上で、突風で部屋がギシギシ震えるくらい古い物件でしたからねぇ。
木造モルタル2階建てアパートよりも、鉄筋コンクリート3階建てマンションの方が安心です。
さて、そんな話はおいといて・・・。
しゃくれ家では、ちょっとした事件(事件というか、めでたいこと?)が起こっています。
な、なんと・・・・・・。
あの、跳んでるナースこと しゃくれ妹(33歳・独身)が、数ヶ月前、交際を申し込まれました。
しかも、花束を持って・・・。
妹は彼を「いままで楽しく遊んでいた友達のひとり」としての認識しかなかったし、「いま、気になっている人がいる」ということで、その場では断ったらしいです。
妹の誕生日。
彼は再び、妹の前に現れ、「誕生日おめでとう」「いま気になっている彼の後でもいいから」と花束を渡した。
そして・・・三度 彼は妹の元に現れ、花束を渡すのです。
その時の台詞は忘れてしまいましたが・・・。(´・ω・`)
押しに弱い妹(笑)は、ちょっと考えたみたいですね。
いままで、いろんな男性と付き合ってきたけれども、こんなにも自分のことを思ってくれる人はいなかったと。
そんな彼の情熱に負け、妹は彼と付き合うことにしたのでした。
ィェ━ヽ(*´∇`)人(´∇`*)━ィ!!
彼、やったじゃーん。おめで10!!
しかし、その彼は本来、関東で仕事をしており、札幌へは一時的な出張だったんですね。
だから出張が終わったら、関東に戻らなければならない。
すでに彼は関東に戻り、通常通り働いていたが、「遠距離恋愛は無理だ」ということで・・・
「一緒に関東に来てくれないか?」と妹に聞いたのでした。
しかも、その一言を聞くためだけに、関東から札幌にきて妹に直接聞くためだけに。
彼の誠意が感じられますねぇ。
妹「いいともー!」(´・ω・`)
これって・・・仮プロポーズみたいなもんですよね。
同棲をする=結婚を前提とした付き合い ということですから。
やれやれ・・・
これで、私こと しゃくれアゴと、その妹(しゃくれていない妹)が東京に住むことになりました。
実際に上京するのは数ヶ月後らしですが、今後、今後騒がしくなりそうな予感です。(´・ω・`)
では、みなさん、よい週末を。
Have a good weekend!!
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