ONE PIECE（ワンピース）40巻

さぁ、待ちに待ったワンピース単行本40巻です。
ウォーターセブン編のまっただ中ですよー。

 

ONE PIECE 40巻

• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2005/12/26
• メディア: コミック

仲間（ニコ・ロビン）を奪還するため、エニエス・ロビー（司法の島）に乗り込んだ麦わらのルフィ一味。
しかし、その司法の島は、世界政府の裁判所。想像を上回る大勢力が待ちかまえていた。

そして、前巻（39巻）でルフィは単独行動を取っていました（勝手に１人で先走って島に乗り込んでいました）が、裁判所の屋上でCP9のブルーノと対峙することに・・・。

仲間への想い――。
「自分がもっと強くならなければ仲間を守れない。一緒にいて欲しい仲間がいるから、自分が誰よりも強くならなくては、仲間をみんな失ってしまう」
そんな想いが、ルフィを新たなる覚醒へと導く・・・。

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とうとう攻略本に手を出した（キングダムハーツ）

いや～、難しすぎですよ。
PS2ゲーム「キングダムハーツ」。

もう、始まりの島での夜中の事件は・・・攻略本を買って、島のMAPを見ながら、進めました。(T-T)

あ～あ。
本当だったら、何も見ずに、ゲームを進めていきたかったのにぃ・・・。

このゲーム、ディズニーキャラクターが出てくるから、子ども向けで結構簡単なのかなぁ～なんて思っていたんですけど・・・侮るなかれ。
結構難しいですよ、ほんと。

 

キングダム ハーツ アルティマニア 増補改訂版

• 作者: Studio BentStuff
• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• 発売日: 2004/12/17
• メディア: 単行本

 

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 11巻

いつの間にか売られていましたよ。
東京メトロ日比谷線で、このマンガを読んでいる人を見かけて、「あ、最新巻が出たんだ！」と知りました。

で、早速近くのコンビニで買いましたよ。
（欲しいと思った時に、一番近かったのがコンビニだったもので・・・）

 

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (11)

• 作者: 安彦 良和, 矢立 肇, 富野 由悠季
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2005/12/22
• メディア: コミック

 

この巻では、シャア・アズナブルがジオン軍の養成学校で、いかに過ごし、いかにガルマ・ザビと親友になるのか・・・が描かれています。

いや～、面白いですよー、ほんとに。

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うつ病から復帰した後に読みたい本たち

いまは、うつ病のせいか、縦書きの活字を読むのがツラいんですけど・・・（根気がないというか、２～３行くらい読むと眠くなるというか・・・）
もうちょっと回復して、小説とか新聞とか、普通に読めるようになったら、読みたいなーって思っている本がいくつかあるので、ここで紹介しちゃいま～す。

マンガをもっと読みなさい―日本人の脳はすばらしい

• 作者: 養老 孟司, 牧野 圭一
• 出版社/メーカー: 晃洋書房
• 発売日: 2005/09
• メディア: 単行本

あの解剖学者の養老孟司と大学のマンガ学科の先生が、楽しく語る新マンガ文化論だとか。ほんとに、マンガを読むと頭が良くなるのかなぁ？
でも、わたしの現在の知識の半分くらいはマンガから得たものだったりするしなぁ・・・

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うつ病のわたしが読みたいと思う本

いま、わたしはうつ病闘病中なんですけどね、そんなわたしが本屋さんや新聞広告欄などを見て「読みたいなぁ～」って思った本をご紹介しま～す。

人はなぜ生まれいかに生きるのか―新装版・自分のための「霊学」のすすめ

• 作者: 江原 啓之
• 出版社/メーカー: ハート出版
• 発売日: 2001/10
• メディア: 単行本

スピリチュアル生活12カ月

• 作者: 江原 啓之
• 出版社/メーカー: 三笠書房
• 発売日: 2001/11
• メディア: 文庫

ご存じ、スピリチュアル・カウンセラーの江原さんが書いた本ですね。
いや～、あの人って、本物ですよね。すごいと思いますよ。
細木数子とはちょっと違う系統？だと思うんですけど、やっぱりすごいですよね。毎週月曜日の深夜は、「オーラの泉」を見ることが欠かせませんよ。

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陰陽師 13

予想に反して、13巻が出てしまいましたねぇ。
当初の予定では、12巻で完結するハズだったのに・・・。

陰陽師 13 (13)

• 作者: 夢枕 獏
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 2005/10/29
• メディア: コミック

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バガボンド 21

いや～、ほんと久々に単行本が出ましたねぇ。
前の20巻から、どのくらい経ったんだろう？
頭の中で、ストーリーがつながらない・・・(T-T)

バガボンド 21 (21)

• 作者: 井上 雄彦, 吉川 英治
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2005/10/21
• メディア: コミック

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父親から読むように勧められたマンガたち

わたしが２度目のうつ病になってから、父親に「オレ、うつ病だからかどうか知らないけど、縦書きの活字が読みづらいんだよ。集中力が持続しないしさ、読んでいてもさっぱり頭に入ってこないしさ、しまいには眠くなっちゃうんだから。でも、マンガなら読めるよ」って言ったら、「これを読みなさい」と勧められた本があります。

わたしの父親は自営業をしていますが、数年前（わたしが上京した後）、倒産してうつ病になったそうです。
ちゃんと病院に行って投薬治療したかは定かではありませんが、現在は再び自営業をやっています。
そんな父親がわたしに言うことは
「すべての固定観念を捨てろ。お前の気持ち次第だ。すべてはお前の心から生じているものだ」
「『元気』とは『元』の『気』だ。元に戻れば元気になれるぞ」
「頑張るな。『頑張る』とは『頑』を『張る』と書く。なんでもピンと張ると、切れやすくなる。だから頑張るな」

こんな難しいことを言う父親だから、きっと自分のうつ病は、自分自身の精神力で克服したんだろうと思います。

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読みたいと思っている本をご紹介

うつ病のせいなのか、縦書きの活字が読みづらいんですよね。
集中力が持続しないし、途中で眠くなっちゃうし。
メンタルクリニックの医者曰く、「縦書きの文章は、内容を理解しながら読み進めなければならないから、その作業が難しいのかも知れない」

マンガなら読めますよ。・・・まぁ、マンガを「読む」のか「見る」のか、知らないけどね。

とりあえず、いまの状況が回復してきて、活字が読めるようになったら読みたいなぁ、と思う本を紹介します。

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN １０巻

前の巻からの続きで、シャアとセイラの昔話。
今回のお話は、キャスバル坊やがシャア・アズナブルと名乗る秘密が明かされる。
また、ジオンが秘密裏にモビルスーツ？の開発に取り組む。

機動戦士ガンダムＴＨＥ　ＯＲＩＧＩＮ １０ シャア・セイラ編

• 出版: 角川書店
• 著: 安彦 良和
• 発売日: 2005/08/26
• 媒体: コミック

　※amazonでは画像がなかったので、bk1からリンクしてみました

アニメでは語られなかった部分なのかな？
なかなか面白いし、読み応えがありますよ。
かつてのガンダムファン、そして現在のガンダムファンにもオススメです！

グラビアアイドルについて（最終回）

いや～、この「グラビアアイドルについて」のシリーズが、こんなにも続くとは思いもしませんでしたよ。
そして、このシリーズが、わたしのブログ記事の中でも、かなりのPV数を稼いでいるのも驚きです。
やっぱり、みんな、ほんとに、エロ好きなんですねぇ。（笑）
まぁ、わたしも負けずにエロエロですけど・・・。

今までの「グラビアアイドルについて」のリンクを貼っておきますね。

その１：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-14-2
その２：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-15-1
その３：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-16
その４：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-16-1
その５：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-17
その６：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-18-1
その７：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-19
その８：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-20-1
その９：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-21
その10：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-21-1
その11：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-22
その12：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-23
番外編：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-18-2
その１３：http://ago-waki.blog.so-net.ne.jp/2013-01-08-1

いや～、ほんと、よくここまで続いたもんですよ。
でも・・・そろそろわたしの秘蔵お宝画像もネタがなくなってきました。
だから、残念ですが、今回が最終回となります。

さぁ、いきまっせぇ～！

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グラビアアイドルについて（１２）

あ～、つまらない。
「グラビアアイドルについて（番外編）」が週間アクセスランキングから除外されちゃうしさ～。
ほんと、つまんねぇ～。

それにもめげずに、やりまっせ～。

 

吹石一恵

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グラビアアイドルについて（１１）

しかし・・・「グラビアアイドルについて（番外編）」のＰＶ数がハンパじゃない。今までのわたしのブログ記事ではあり得ない数になってきています。
あんたも好きねぇ。（笑）

さ～て、深夜の暇つぶしに、秘蔵お宝画像でもＵＰしようかなぁ。

杏さゆり

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グラビアアイドルについて（１０）

けっこう、このコーナー？人気があるんですよねぇ。
もう、みんなもエロいなぁ。（笑）

よ～し！　暇つぶしに秘蔵お宝画像をＵＰしちゃおうかな～。

 

安めぐみ

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グラビアアイドルについて（９）

いや～、ほんと暑い日が続いて、グダグダですよ。

さて・・・日付も変わったし、いつものように、わたしの秘蔵お宝画像をＵＰしていきますよ～。

 

井上和香

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グラビアアイドルについて（８）

いやはや、このシリーズ？が８まで続くとは・・・

まだまだいきます。わたしの秘蔵お宝画像をご堪能くださいませ。

 

白石美帆

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グラビアアイドルについて（７）

前回、「グラビアアイドルについて（番外編）」http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-18-2で、あまりにも危険で放送コード？にひっかかるエロエロな画像をＵＰしていたので・・・
普通のグラビア画像をＵＰしていこうと思います。
ぼく、まだ逮捕されたくないし。（笑）

 

根本はるみ

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グラビアアイドルについて（番外編）

瑠璃子さん（http://blog.so-net.ne.jp/pussycat/）に教わったんですけど・・・

なんか、日本人初のプレイメイト「Ｈｉｒｏｍｉ Ｏｓｈｉｍａ」が、ＭＥＧＵＭＩにそっくりなんで、驚きのあまり、画像をダウンロードしゃったんですよ。
 

☆★☆　追記　2005/09/06　☆★☆

So-net blog事務局より、「当ブログ記事は、利用規約に違反しているため、変更または削除をしないさ」と警告を受けましたので、以下の記事は削除いたします。

m(_ _)m

 

 

☆★☆　追記　2005/09/08　☆★☆

So-net blog事務局より、「まだまだ、当ブログ記事は、利用規約に違反（猥褻、児童ポルノまたは児童虐待にあたる画像、文書等を送信・掲載する行為、およびその行為を助長する行為）ですので、変更・削除しないさい」と警告を受けましたので、URLリンクなども削除致しました。

m(_ _)m

 

http://gossip.babeleweb.net/hiromi_oshima_nude_gallery_im_11539.htm

 

グラビアアイドルについて（６）

スターウォーズＥＰ３を観た興奮が、翌日になった今でも、まだ冷めていない感じがするな～。

いいぞ～。この勢いに乗って、このまま秘蔵お宝画像をＵＰしちゃうよ！

 

佐藤江梨子

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グラビアアイドルについて（５）

朝からやりますよ～

今までの「グラビアアイドルについて」は下記ＵＲＬを参照のこと
その１：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-14-2
その２：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-15-1
その３：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-16
その４：http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-16-1

 

みなさんの目の保養になっていますか？

不快に思われる女性もいらっしゃるかもしれませんが・・・そういう方は、当ブログの「グラビアアイドルについて」というタイトルの記事を読み飛ばしてくださいませ。

 

辺見えみり

↑ここまで出すなら、全部出してくださいよ～（笑）

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グラビアアイドルについて（４）

いや～、生まれて初めて下剤のお世話になってしまいました。
うつ病の薬のせいなのか、ウンコがなかなか出なくなっちゃったから、仕方がないんですけどね。おかげで、ものすごい下痢です。(ToT)
１回トイレに入ったら、なかなか出てこれないくらい。

さてさて、前置きはこのくらいにしておいて、わたしの秘蔵お宝画像をＵＰしますよ～。お楽しみくださいね～。

 

安西ひろこ

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グラビアアイドルについて（３）

さてさて、難しい話題の後は、軽い話題を。
前回（http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-14-2およびhttp://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-15-1参照）に引き続き、わたしの秘蔵お宝画像を交えてグラビアアイドルについて書きますよ。

 

かとうれいこ

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グラビアアイドルについて（２）

さて、前回（http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-14-2参照）に引き続き、グラビアアイドルについて、わたしの秘蔵お宝画像を交えて、書いてみますね。

まずは、ビビアン・スー

↑透けちゃってますけど・・・

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グラビアアイドルについて（１）

さて、以前、ロリについて熱く書いた（http://blog.so-net.ne.jp/ago-waki/2005-08-13-1参照）から・・・今度はグラビアについて熱く書こうかなー。

グラビア。そう、それは男の夢。男の宝。

と、いうことで、わたしの手元にあるお宝グラビア画像を交えて、いろいろ書いてみようと思います。

 

まずは、鈴木京香。

↑ものすごいハイレグ！

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闇のイージス ２０巻

ちょっと古くなっちゃったけど・・・闇のイージスの２０巻です。

１９巻ではサイードを倒した？盾雁人（たて・かりと）だったが、その代償は大きなものだった。サイードとの戦闘で右腕の義手が破壊され、サイードの手榴弾により大きな傷を負ったため、雁人はしばらく休憩。（笑）

闇のイージス 20 (20) ヤングサンデーコミックス

• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2005/06/03
• 原作: 七月 鏡一　作画：藤原 芳秀
• メディア: コミック

この先は、各エピソードの導入部分を紹介しています。
「自分は２０巻を買って読むんだから、そんな話は読みたくない」という方は、どうぞ、このまま別のページへお進みください。

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新耳袋 第十夜

まだまだ暑い夜が続きますなぁ。
寝苦しくって、エアコンつけっ放しだったりするんですよねー。
冷房病に気をつけろっ！

さてさて、寝苦しくて暑苦しい夜を吹っ飛ばすのが、この本です。
そう、新耳袋。
これは、現代の幽霊話、狐狸に化かされた話、奇妙な話など、いろいろな怪異が１冊にまとめられた本です。全部で９９話が収録されており、このシリーズは、第一夜からこの最終巻である第十夜までの全１０冊が出版されています。
よく「怪談話を一晩で１００話すると、怪異が起こる」という百物語がありますけど、この本も、それです。９９話しか収録されていませんけど、百物語なんです。
それはなぜ？
・・・それは、この新耳袋シリーズのどれか１冊を、一晩で完読すればわかりますよ。

新耳袋―現代百物語〈第10夜〉

• 出版社/メーカー: メディアファクトリー
• 発売日: 2005/06/17
• 著者: 木原 浩勝、中山 市朗

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「哭きの竜」の外伝連載開始！

麻雀雑誌「近代麻雀」にあの『哭きの竜』外伝が連載されているんです。
その名も『竜 外伝』！

「おまえの運をわしにくれい！」と様々な極道の頭から迫られたり、哭く度に閃光を放ったり、カンとかすると必ずといっていい程ドラが乗るし、「あんた、背中が煤けてるぜ」って言ってみたり、「ひとつさらせば自分をさらす、ふたつさらせば全てが見える」とか言ってみたり。

シビれるぅ～！

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陰陽師１２巻

いや～、やっと発売されました。１１巻から何年経ったんだろ？　２年くらい経っているんじゃないかなぁ。
１２巻が発売されるまでに、あまりに間があいちゃったから、１１巻を読み返してから１２巻を読みました。ストーリーが頭の中でつながらなくって・・・。

陰陽師 12(12)

• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 2005/07/29
• 　　　　　 原作: 夢枕 獏　イラスト：岡野 玲子
• 　　　　　 メディア: コミック

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ワンピース３８巻、蒼天の拳１３巻、機動戦士ガンダム THE ORIGIN９巻

「ワンピース（３８）」

ウォーター・セブン編？の続きですね。
３７巻の最後の方から続いていたフランキーによる回想シーン？から始まります。
（サンジの時、魚人の時、チョッパーの時・・・回が進むにつれて、回想シーンの尺が長くなるのは気のせいかなぁ？）
この巻で、ロビンが麦わらの一味を去ったの理由が分かり、麦わらの一味がアイスバーグ襲撃事件の犯人というのが濡れ衣であることが理解される。
「すてきマユゲ」サンジは単身、ロビン（おまけでウソップも）救出のため海列車に乗り込み、３７巻でロブ・ルッチの攻撃により吹き飛ばされたルフィとゾロがナミ＆チョッパーに合流。
ルフィ達はロビン救出のため海列車を追うことを決めるが、アクア・ラグナがウォーター・セブンを直撃している中、出向できる船はない。
・・・麦わらのルフィ一行は、海列車に追いつき、ロビン（おまけでウソップも）を救出できるのか！？

ワンピース 巻３８（ジャンプコ・ミックス）

• 出版: 集英社
• 作者: 尾田栄一郎
• 発売日: 2005/07/04
• サイズ: 親書

※amazonではまだ38巻が販売されていなかった（2005/7/11現在）ので、bk1からリンク張ってみました

 いやー、あいからわずワクワクしますねー。毎週、少年ジャンプで読んでいるんですけど、単行本を買って読んでも楽しめちゃうのがすごいですねぇ。

麦わらの一味に入る船大工って・・・誰かなぁ？
わたしの予想では、パウリーかなぁって思っていたんですけど・・・最近、少年ジャンプを読んでいると、ちょっと揺らいできました。
（7/12　発売の少年ジャンプでは、作者取材のためワンピースは休載でした）

 

「蒼天の拳　１３巻」

１２巻から続いている流飛燕（りゅう・ひえん）との戦いに決着をつけた拳志郎の前に、北斗劉家拳の伝承者、劉宗武（読み方がわからないんですよ。
だってルビふってくれてないから）が現れる。

蒼天の拳 １３巻（BUNCH COMICS）

• 出版: 新潮社
• 作者: 原哲夫（監修：武論尊）
• 発売日: 2005/07/08
  劉宗武の強さは、いままでの敵とは比べものにならないくらい強いんですよ！　どうやって拳志郎が勝つのか・・・この先が楽しみです。
  歴史と北斗が混ざり合いながらストーリーが展開されていくのは面白いですね。
•  「機動戦士ガンダム　THE ORIGIN　９巻」
• 安彦良和による完全オリジナルストーリーだそうです。
  「赤い彗星」シャアの過去がわかるとか・・・ジオン・ズム・ダイクンが演説中に突然死亡し、ドロドロとした権力争いに巻き込まれながらも、様々な人物の助けにより、なんとかサイド３を脱出するシャアとセイラ。
  （この時は、それぞれキャスバルとアルテイシアという名前ですけど）

機動戦士ガンダム THE ORIGIN ９巻（カドカワコミックスAエース）

• 出版: 角川書店
• 作者: 安彦良和（原案：矢立肇・富野由悠季／メカニックデザイン：大河原邦男）
• 発売日: 2005/04/26
  うーん。これも先が気になるんですよねぇ。
  はやく続きが読みたいけど、ガンダムエースでは読まず、単行本が出るまで我慢してます。
• ３冊もレビュー書いちゃったよー。
• オーシャンズ１２のDVDを買ったのに、まだ観てないのよねー。そんな暇、あるかなぁ？

漫画は面白い

よく漫画を読みます。小さいころからコロコロコミックや、週刊少年ジャンプは読んでいました。だから「おぼっちゃまくん」とか「ビックリマン」とかも好きだし、「ブラックエンジェルス」や「北斗の拳」、「Ｄｒ．スランプあられちゃん」、「ドラゴンボール」、「封神演義」、「ワンピース」・・・特に週刊少年ジャンプは、すべての連載を読んでいます。
「こち亀」「アイシールド２１」はもちろん、「ボボボーボ・ボーボボ」も読んでます。
少年ジャンプの単行本を買っているのは、現在のところ「ワンピース」くらいかなー。
いろいろな単行本を全巻揃えて、一通り読んで、しばらくおいてまた読んで、ストーリーが頭に入ったら、古本屋に売ってます。だって、家に本を置くスペースがないから。

今まで全巻揃えた単行本といえば・・・
「ブラックエンジェルス」「北斗の拳」「ドラゴンボール」「封神演義」「キン肉マン」「押忍！空手部」「ハイスクール仁義」「ＢＡＤＢＯＹＳ」「ハイスクール奇面組」「湘南爆走族」「ゴリラーマン」「ストッパー毒島」「寄生獣」「うしおととら」「３×３ＥＹＥＳ」「ノーマーク爆牌党」「佐々木さまに願いを」「スーパーヅカン」「デビルマン」「スプリガン」「ＡＲＭＳ」「修羅の門」「鉄拳チンミ」「火の鳥」「鉄腕アトム」「ＭＯＮＳＴＥＲ」「ＹＡＷＡＲＡ」「ＡＫＩＲＡ」「風の谷のナウシカ」・・・
あげればキリがないですね。
「バスタード」や「ナルト」、「蒼天の拳」、「サイコ」、「ガンダムＯＲＩＧＩＮ」、「バガボンド」は発刊ペースが遅いため、途中で古本屋に売ってしまいました。
他にも「キカイダー０２」「仮面ライダーＳＰＲＩＴＳ」「ＡＭＯＮ」「エヴァンゲリオン」などなど。

あと、漫画に入るのかな？「ダーリンは外国人」、「新耳袋」
「新耳袋」はメディアファクトリー社の本で、著者の２人がいろんな人に取材して不思議な話や怖い話などを集めて、１冊（９９話）にまとめたもの。既に９巻まで出ていたはず。１０巻まで出るのかな？　夜に１冊読み切ると、不思議体験が起こるらしいです。私は・・・途中で怖くなって、コンビニに逃げ込んだ記憶があります。だって、読んでいる最中に背後に人の気配がするし（ワンルームに一人暮らしだった頃）、視界の一番端っこに何かがチラチラ見えるんですもの。ひえ～、怖いよー。そうです。私は臆病者です。バイオハザードがPlayStationで発売されたばかりのころ、夜中にヘッドフォンつけて一人で遊んでいたら、物音にびびってあちこちに発砲して、すぐ弾切れになっていたんです。
いいんです。もうしませんから。

で、今読んでいるのは
「闇のイージス」「ワンピース」「陰陽師」かな。ずいぶん落ち着いたと思います。

「陰陽師」はご存じ、阿倍清明の物語。１２巻目が、なかなか発刊されないんですよねー。なんでだろう。作者が１２巻で完結って決めてしまって、既に１１巻まで発刊されているけど、収拾がつかなくなっている感じだからなー。１０巻、１１巻はずいぶん太くなっちゃってるし。１２巻は上下巻になっちゃったりして。

「ワンピース」は、有名ですね。主人公ルフィが仲間を集めて、海賊王を目指す物語。いやー、久々のジャンプ王道漫画っていうのかな？　ジャンプのコンセプトである「正義・勇気・友情」がしっかりと描かれているし。ドラゴンボール以来かなー、こんなにワクワクして読む漫画って。
自分も「悪魔の実シリーズ」を考えてみたりして、楽しいんですよね。「グラグラの実」ってどうでしょう？　任意の場所に地震を起こせる能力で、自分の立っている周辺や自分自身の体でも地震を起こせる。自分自身の体に地震を起こすってどういうこと？って思うかもしれないけど、例えば、腕に地震を起こすと「魁！男塾」のジェイの必殺技であるフラッシュ・ピストン・マッハ・パンチが出せる。カッコＥー！！

「闇のイージス」は、「ＡＲＭＳ」や「スプリガン」の原作者でもある七月鏡一さんの原作で、主人公の盾かりとが右腕の義手で拳銃をもはじき、金さえ積めば極悪人でも護衛するという物語。警察組織内部にカルト集団「天使」が出てきたり、脳みそに弾丸が残ったため痛みをいっさい感じなくなった殺し屋ゼロが出てきたり。

漫画って、意外と読んでいくうちに知識がつくから不思議なんですよねー。
はやく続きが読みたいなー。